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2006.09.27

純粋理性批判殺人事件

マイケル・グレゴリオ 『純粋理性批判殺人事件』(上・下)角川文庫, 2006.

Asahi.com の紹介で知って、原題は何だろうと調べてみると、

Michael Gregorio, Critique of Criminal Reason, Faber and Faber, 2006 (6 Jul).

元も出版されたばかりのようです。
直訳『犯罪理性批判』の方がスワリがいい気がしますが、
硬すぎるのかも知れません。
『純粋理性批判 (英題 Critique of Pure Reason) 』と関連があるのでしょうけれど、『犯罪理性批判』だと確かにわかりにくくはなります。しかし、そもそも「犯罪理性」とは何でしょう。

フィリップ・カー『殺人探究』(新潮文庫, 1997) というのもありました。
原題は
Philip Kerr, A Philosophical Investigation, 1993.
この邦題では関連がわかりにくい。

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